アンチウイルスソフト設定


※有料オプション機能です。
Alrit本体にインストールしたアンチウィルスソフトの動作設定や定義ファイルの更新などが行えます。


メインメニューの「共有フォルダ管理」をクリックし、左メニューの「アンチウィルスソフト設定」をクリックします。

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設定 選択した内容で動作を設定します。
定義更新 ウィルス定義データデータベースを更新します。
手動スキャン ウィルススキャンを手動で行います。
アンチウイルス機能を有効にする リアルタイムスキャンが適用されます。
ウイルス発見時の動作 ウイルス発見時の動作を指定します。
感染ファイルの削除:ウィルスとして検出されたファイルを削除します。
感染ファイルの隔離:ウィルスとして検出されたファイルを隔離します。
通知のみ:ウイルス検知したことを通知します。
定期スキャン 「アンチウィルス機能を有効にする」にチェックを入れてから設定します。
指定日時にスキャンします。
DBバージョン ウイルス定義データベースのバージョンを表示します。
検査除外を有効にする ファイルの拡張子を指定して、ウイルススキャンの検査を除外します。


ウイルススキャンの履歴

ウイルススキャンで検出されたファイルの情報は、「ウイルススキャン履歴」画面で確認することができます。
また、隔離ファイルの削除や復元も行えます。